読み込み中にページのレイアウトが変わって、読みにくいと改善を迫られます。改善の結果はまた後で。(2023-4-21)
「前」を英語から日本語にして「前田」になるのはどうしてでしょう。「日本語ページなんだから日本語に翻訳するな」というためにはlang="ja"指定するとよいようです。(2019-10-17)
javascriptでイメージマップの代わりをさせる。eventオブジェクトから得られるクリック位置を使えば画像が縮小表示されていてもOK。 (2017-11-06)
モバイルでイメージマップがどうなるかの検証ページ。画像が縮小表示されていても元のピクセル単位で処理される。(2017-11-06)
ひとつのページでPCにも携帯端末にも対応させる方法のまとめ。全体にviewport, preにoverflow: auto;, 画像にmax-width:100%; (2017-9-10)
スケール画像で描画方針を探ります。 (2017-9-10)
14,15,16の結果を評価します。max-widthの設定で満足の行く結果が得られます。(2017-9-10)
縮小されない最大の大きさを調べます。 (2017-9-10)
画像にcssの指定を加えます。画像が縮小されます。 (2017-9-10)
2880x1620 そのまま貼っています。Viewportの設定はしていますが、画像に合わせてページは大きくなり、字は小さくなります (2017-9-10)
overflow: auto;の追加でほぼ満足のいく結果になります。 (2017-8-28)
pre部分だけスクロールするなら右縁のborderはあったほうがいいかも (2017-8-28)
cssに pre { overflow: auto; } を追加したものです (2017-8-28)
PCでの表示でスクロールして見える全体を一度に表示したようになっています。 (2017-8-28)
p,preの文字サイズを一致させることは相対的な単位ではできませんでした。 (2017-8-27)
必要な時にユーザーが指定することができるかのテスト (2017-8-27)
pタグの文字に対してpreタグの文字は3/4程度の大きさになります。 (2017-8-26)
preタグの部分の文字が、十分入る幅でも小さな文字になってしまう。 (2017-8-26)
不本意ながらviewport指定はする。しかしこれだけでは解決しない。preとtableについての不具合を回避する方法を探っていく (2017-8-26)
div,footerタグを使い、cssで position: fixed を使う。viewport指定があれば モバイル フレンドリーと言われる。 (2017-8-25)
h1,h2,pだけでできたページに viewport指定を加えたもの (2017-8-25)
viewport指定がないだけで、モバイル フレンドリーな「はず」のページをgoogleに判断させる (2017-8-25)
googleに、「ページがモバイル フレンドリーではありません。」と言われました。これは不当です。そして<meta name="viewport" content="width=device-width">を加えただけで、「このページはモバイル フレンドリーです」となりました。単純すぎます。そのうち改良されるでしょうから、こんなのは放っておいてもいいのですが、一番大切なところで間違っているので一言言っておきたいのです。
合わせて、Androidのブラウザで、tableやpreタグの内容が異常に小さくなるという現象を何とかしたいので、テストページを作ります。(2017-8-24)