ある書籍(以降「書籍I」)の読解中に考えたことを書きとめたくて作成した。
ウェブページで数式を表現するのはおいおい必要に応じて調べていくことにし、当面はUnicodeとsup,subタグと画像で済ませる。
読書は、ほぼ最後の部分に来ているが、現在の部分から書き始める。
過去のわからなかった部分に戻ることもあるかもしれない。
厳密な証明や用語を求めないでほしい。用語については努力する。
コンピュータを用いて実例を調べ尽くすことで、概念を理解しようというのがコンセプトである。