高校授業用に書いたもの。スクリーンショットはLinux版 Gimp 2.6.10 だが、OSによらず使用できる。ウェブページに挿絵を自作できるようにとの「お絵かき」から始まったが、ピクセル画像の成り立ちの理解と、ベクターデータとの違い、写真加工、GIFアニメーションを扱っている。
GIMP (GNU 画像編集プログラム) 使用のてびき : 2.8-Beta
GIMP Documentationから辿れる日本語の手引。Windows用の公式リリースもここから辿れる。Linux用はそれぞれのディストリビューションからパッケージとして取得できるので、ここにはない。
高校授業用に書いたもの。タグの仕組みから説明している。方針はhtml5の考え方ではあるが、section, article, aside などには触れていない。cssを使った内容と見栄えの分離には気を使っている。
xhtml準拠で書いていたものをhtml5がでた時に書き直したもの。
Javascript特にDOMを使った操作と、canvasを使った画像、PHPについても取り扱っている。
高校授業用に書いたもの。使用する機能を最小限にして、クラス-インスタンス、ファイルの読み書き、swingコンポーネントの扱い、グラフィクとアニメーション、ネットワークを使ったチャットソフト、List,Map,再帰的プログラムなどを取り扱った。
テキスト内には Java SE 6 とあるが、ListやMapの扱いは総称型を使っていて Java 7 準拠である。