2023年、一般的なデスクトップ用途のLINUX-PCのOSインストールを紹介。Debian12(bookworm)がすんなり入ったという話。(2023-07-01)
non-freeのドライバを入れるためにリポジトリを変更していますから、libdvd-pkgというパッケージが見えます。これを入れて dpkg-reconfigure libdvd-pkg します。(2023-05-30)
non-freeのドライバを入れるためにリポジトリを変更し、ドライバを追加します。ディスプレイの諸元を取得したり、複数のディスプレイを使うにはドライバを追加(変更)する必要があります。フォルダ名を英語化し、自動ロックを解除します。(2023-02-17)
新規の64ビットPCにDebian11(bullseye)をインストールします。グラフィック機能を内蔵したCPU、トリプルディスプレイ、M.2ストレージを使用。(2023-02-13)
一般的なデスクトップ用途のLINUX-PCの部品選びから組み立てまでを紹介。グラフィック機能を内蔵したCPU、トリプルディスプレイ、M.2ストレージを使用。Debian11(bullseye)がすんなり入ったという話は次回。(2023-02-05)
debian11.2.0-i386netinst ではvga=F00のように行数桁数で指定すれば、日本語ロケールでのインストールが可能になります。しかし、debian11.3.0-i386netinst ではこれができなくなりました。11.3.0では locale=ja_JP.UTF-8 などとパラメータを追加することで、日本語ロケールでのインストールが可能になります。(2022-08-08)
前回は パラメータ fb=false を追加してインストールできましたが、ロケールに日本語/日本を選択できず、後から追加するはめになりました。これで問題ないのですが、最初から日本語ロケールでインストールすることを試しました。インストール使用言語は英語ですが、途中日本語を表示しようとして表示が乱れます。(2022-08-08)
このPCは以前にもDebianを入れようとしましたが、インストールを開始すると画面が真っ暗になって前に進みませんでした。しかたなくUbuntuを入れて使っていましたが、 Ubuntuが32bitのCPUのためのイメージを出さなくなったので、Debianのインストールに再挑戦しようということになりました。(2022-05-27)
Debian10(Buster)でシステム領域の残量が少なくなったと警告があった。/var/cache/apt/archives が肥大していて、apt-get clean で解決。空き容量が半分ぐらいになった。(2021-08-05)
Ubuntu20.04でマウスのホイールボタンをクリックすると、ペーストをするようになった。これを抑止する。(2021-06-16)
昨年のアップグレードを今頃報告。Ububtu 18.04LTS から Ububtu 20.04LTS へのアップグレード。問題なく完了。(2021-06-09)
Teams for Linuxにミス。(2021-06-08)
Windows10のノートPCにUbuntuを追加してデュアルブートにする。パーティションを縮小し、回復パーティションを削除して後は簡単。(2020-03-27)
デフォルトで入っているインプットメソッドはuim。これをibusに変更した理由。(2020-03-12)
linux-image-5.4.0-0.bpo.3-amd64をインストールして画面が戻り、その上2画面も自動的に設定されました。サスペンドから戻れなくなる不具合も解消しています。(2020-03-02)
ディスプレイを2つつなげるには、どうしてもnonfreeのfirmwareが必要のようなので、再挑戦しました。nonfreeを入れると起動はするものの、やはり画面表示が無くなります。(2020-02-28)
busterの3度目のインストールをします。firmwareはネットワーク関係だけを行いamdgpuはやめておきます。標準で入っているソフトウェアを確認して、不足するパッケージをインストールします。(2019-10-16)
もう一度busterを入れ直します。firmwareの追加を慎重に行い、どこまでなら入れられるか確認します。トラブルが再現して元に戻せないことも確認しました。(2019-10-16)
サスペンドから戻れないのをなんとかできないかとfirmwareを追加してトラブルに巻き込まれます。最後にはnomodesetオプションを追加しなければならなくなってしまいます。(2019-10-10)
dmesgの記録など(2019-10-02)
スクリーンショットによる記録です。ハードウェアの組み立ては入っていません。(2019-10-02)
新しいSDDにDebian10(buster)をインストールします。(2019-10-02)
Debianのバージョンが上がって、10(コードネーム:Buster)になったので、ハードを更新してまっさらなところから再出発。第二期とします。
[ctrl]+L を打つと入力欄が開き現在のパスが文字列で表示される。[ESC]でボタン表示に戻る。(2019-01-24)
phpのテストをすべく自機のapache2を設定。(2018-7-11)
再インストール後再び追加だが、きっと2度目のほうが整理されているはず。(2018-7-10)
ディスプレイの設定、Bluetooth、日本語入力など。(2018-7-6)
Debian Stretch の再インストールです。HDDの扱いが簡易になります。(2018-7-4)
9年使ったHDDの不良セクタが増えていきます。HDD交換でまっさらに入れ直します。その準備。(2018-7-3)
どうもuim-mozcが気に入らなくてibus-mozcにした。(2017-12-29)
追加で入れるアプリケーションとファイルサーバーや日本語入力の設定(2017-12-29)
Debianならインストールするだけで大体のアプリケーションは揃っているというお話。(2017-12-19)
non-freeのfirmwareを入れてディスプレイの本来の性能を発揮させます。(2017-12-19)
インストールのスクリーンショットとユーザーホームの特殊なマウント、特定フォルダの英語名化(2017-12-19)
6つのパーティションに分けたHDDにWindows, Debian6, Debian7と入れて使用中。そこにDebian9を入れます。(2017-12-15)